神戸市でデザイン性の高く口コミで評判の良いリノベーション会社おすすめ7選！ 遊
アパート、店舗などのリノベーションにも対応！卓越したアイディアで要望を叶える
おすすめポイント
| ポイント1 | 施主の要望にNOと言わない |
| ポイント2 | 知恵あるプランナー |
| ポイント3 | 一級の腕を持つ現場スタッフ |
基本情報
| 特徴 | 工事費用の目安を5スタイルでわかりやすく提示している |
| 対応物件 | 戸建て、マンション、アパート、店舗 |
| 施工エリア | 神戸市など |
| 問い合わせ | 電話、メールフォーム |
| 営業時間 | 10:00～18:00 定休日：水曜日、日曜日 |
| 所在地 | 兵庫県神戸市東灘区森北町1-7-1 |
遊へのアクセス
施工事例
遊は施主の人生に、生活のためだけでなく人生を愉しむ住まいを提供するため、幅広い視点や考え方でリノベーションを提案するリノベーション会社です。ここでは遊のリノベーションの魅力や特徴をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
遊の特徴①遊のリノベーションとは
遊は人生を愉しむための住まいを提案するリノベーション会社ですが、まずは遊でできることや大切にしていることをご紹介します。
小規模から大規模まで
遊ではクロスやフローリングの張り替え、インテリアコーディネートといった間取り変更のない小規模なリフォームから、家全体をプロデュースするような大規模リノベーションまで幅広く対応しています。「リビングをお洒落にしたい」「キッチンが古くなったので変えたい」なども、気軽に相談することができます。期待を裏切らないスタイリングで、見慣れた空間を劇的に変身させ、新しい暮らしを提供してくれるでしょう。
ヒアリングでお悩みを把握
遊では初回の相談時に現在の住まいに対する不満やお悩み、また新しい暮らしでの希望や夢などを話すと、それを把握したうえでプランナーが詳細なヒアリングを行ってくれます。たとえば「本はすべて収納できているか」「洋服や靴、傘はどのくらい保有しているか」「ブーツはどこに収納しているか」「スーツケースの置き場所は」「好きなカラーは」「家電は機能性とデザイン性どちらを重視するか」など、その内容は多岐にわたります。
このような一見リノベーションに関係ないように感じる細かな質問のなかから、施主の情報をインプットしてプランを作成していきます。また現地調査を行い家具の採寸なども丁寧に行うので、きっと想像している以上の素敵なプランを提案してくれるでしょう。
中古物件への同行
これから中古物件を購入する場合は、物件の見学に遊のスタッフも同行してくれます。事前にヒアリングを行ったうえで、希望に近いリノベーションができるかどうかをプロの目で判断して伝えてもらえるので、満足度の高い物件を選ぶことができるはずです。
また中古物件×リノベーションの場合、物件購入費用とリノベーション費用の配分も重要なポイントになると遊は考えています。物件を購入してからではなく、お金への相談も含めて適した物件を選ぶためにも、購入前に相談し安心して物件購入やリノベーションを進められるようにしましょう。
遊の特徴②リノベーション費用の目安
リノベーションは施工会社によって、また施工する場所や範囲によって金額が大きく異なります。そのため費用の目安が立てにくく、なかなか一歩踏み出せないという方もいるのではないでしょうか。遊では費用の目安に合わせてリノベーションの方法や範囲を選べるよう、5つのスタイルに分類して提示しています。ここではスタイルごとの費用目安と内容をご紹介します。
感動創造 LUXURY REFORM
他に類を見ない「あなただけ」の空間を作るプランです。リ・ソウルプランとも称され、その人らしさや希望を形にしてくれます。
費用の目安：30万円/㎡
対応可能範囲：スケルトンリフォーム、インポートキッチン、オーダーユニットバス、床暖房、天然石・タイル、珪藻土、造作家具、スペーシア、インポート照明器具、全室空調機、インポートファブリック
費用例：64㎡/約3,012万円、106㎡/約2,984万円、135㎡/約3,958万円 など
自遊満喫 PRECIOUS REFORM
胸がときめくようなリフォームの醍醐味を、存分に満喫できる遊ならではの斬新なプランが自遊満喫です。他社のリフォーム・リノベーションとは圧倒的に異なる、遊だからこそできる提案が魅力です。
費用の目安：25万円/㎡～
対応可能範囲：スケルトンリフォーム、オーダーキッチン、オーダーユニットバス、床暖房、天然石・タイル、一部珪藻土、造作家具、照明器具、空調機器
費用例：136㎡/約3,577万円、83㎡/約2,102万円、104㎡/約2,966万円
新築実感 MAXIMUM REFORM
間取り変更から設備、配管、配線などを全面リフォームし、敷地に住まいを創る感覚で提供されるプランです。アイデアをフルに出し切る、遊らしいスタイルを愉しむことができます。
費用の目安：20万円/㎡～
対応可能範囲：スケルトンリフォーム、システムキッチン、システムバス、床暖房、タイル、一部造作家具、照明器具、空調機器
費用例：100㎡/約2,210万円、104㎡/約2,333万円、123㎡/約2,824万円
個性浮遊 REGULAR REFORM
遊スタイルの基本となるシンプルで個性的な空間を提案するプランです。リーズナブルながらおしゃれで快適なリノベーションを叶えてくれます。
費用の目安：15万円/㎡～
対応可能範囲：スケルトンリフォーム、システムキッチン、システムバス、タイル、システム家具、照明器具
費用例：147㎡/約2,682万円、165㎡/約2,730万円、140㎡/約2,129万円
美的万化 STYLISH REFORM
スケルトン工事を行わず、インテリアをメインにコーディネートするプランです。大きな工事を行わなくても、見慣れた住まいを大変身させることができます。
費用の目安：10万円/㎡
対応可能範囲：大部分間取り変更、大部分設備入れ替え、システムキッチン、システムバス、タイル、システム家具、照明器具
費用例：168㎡/約2,381万円
遊の特徴③リノベーションの流れ
遊でリノベーションを行う際の流れを見ていきましょう。ほかのリノベーション会社とは異なる部分もあるので、ぜひチェックしてみてください。
まずは現地調査にて、室内の写真を撮影したり寸法を測ったりして現在の状況を把握します。それを踏まえてヒアリングが行われ、ここで細かな要望の聞き取りまで行われます。ヒアリングの内容をもとにプランナーがプランニングおよびデザインを行いますが、細部までこだわってプランニングを行うので、2～3週間程度の期間がかかることがあります。
続いてプレゼンテーションのステップでは、基本平面間取図とプレゼンボード、提案素材のサンプルなどを見ながらプランの提案を受けます。この際に費用の説明もしてもらえるので、その内容を見て踏まえて依頼するかどうかを考えましょう。
依頼することが決まったらプランを決め、概算の見積もりをもらいます。その後合意書の締結を行い、プランニングの調整をして細かな部分までしっかりと決定していきます。最終的なプランが決まった段階で見積もりが提示され、工事請負契約を結びます。
着工後は担当プランナーと現場監督が現場を統括し確実に施工を行っていきます。リノベーションが完成したら引渡書・保証書が発行され引き渡しとなります。
【FAQ】よくある質問
- どの段階から費用が発生するの？
- 基本的に、ご相談や現地調査、平面図による最初のプレゼンテーションと概算見積りのご提案は無料となっているようです。有料となりますのは、さらに打ち合わせを重ねた後に提案する詳細図面の作成時からのようです。
- 現場の管理は？工事は誰がするの？
- 最初の打ち合わせからプラン提案・見積り、契約、現場の管理まで、基本的に1人のプランナーが担当するようです。プランナーが工事現場をチェックし、お客様からのご要望を直接現場の工事責任者に伝えることで、連絡ミスによるトラブルを回避し、より満足度の高いリフォームが実現すると考えているようです。
- 中古物件を購入してリフォームする場合、見学に同行してもらえる？
- 同行してもらえるようです。事前のヒアリングでお聴きしていたご希望の空間イメージにリフォームできるかどうかプロの目で判断してもらえるようです。
- 小規模なリフォームでも引き受けてもらえるの？
- クロスやフローリングの張り替えやインテリアコーディネートなど、間取変更を伴わないリフォームも請けたまわっているようです。
- 工事中の保険や補償はありますか？
- 工事中はもちろん、お引渡し後における万が一の事故に対応できる事業総合賠償責任保険に加入しているようです。
まずは公式サイトをチェックしてみよう！
ほかとは異なる細部までこだわったリフォームやリノベーションをしている遊が気になったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。建築事例では間取りや費用などの詳細も掲載されているので、参考になるはずです。さらに詳しく知りたい方は資料請求や相談などをしてみて、遊でのリノベーションを検討しましょう。
遊の口コミ・評判
リノベーションは単なるリフォームとは違って、新築の状態よりも性能や価値を高めるものです。だからこそ、ワクワクするような家づくりができるかどうかは、業者選びをするうえでも大切なポイントの一つだと言えるでしょう。
こちらの施主の方も、想像を超えたワクワクするプランを見て衝撃を受け、遊を選んだそう。壁を斜めに配置したり、斬新な形の和室や収納を設えたりと、遊び心あふれる家づくりが実現できたようです。
妻だけでなく、私たち家族にとっても最高の生活動線だなと実感しています。たとえば、子ども部屋にはリビングを通って入るカタチの間取りなのですが、自然にみんながリビングに集まるんです。せっかく子ども部屋をつくったのに、子どもたちはあまり部屋にいようとしてくれません。勉強もダイニングテーブルでしています。まるで、子ども部屋も含めてリビングになっているようです。
こちらの施主の方は、今のマンションが手狭になったという理由で物件を探していたものの、あまりの立地条件のよさに、今のマンションをリノベーションするという結論に至ったそう。狭さを解消することが課題のリノベーションでしたが、さまざまな工夫によって理想を実現できたようです。
子どもたち一人ひとりに自分の部屋ができたものの、居心地のよさから自然とリビングに集まってくるそう。生活動線が悪いといさかいの基にもなってしまいがちですが、自然と家族が集まるような間取りというのは素敵ですね。
